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いつお父さんと呼ばれるのかな?

薄利多売と厚利少売はどちらが儲かるのか?

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ぼくはインターネットショッピングサイトを運営して7年目になります。ぼくもたまにSALEをやりますが、価格設定のことはいつも頭に入れています

 

少ない利益でたくさん売る「薄利多売」、利益を最大化する「厚利少売」、お店を運営していくときに、どちらをえらぶか悩まれるかたも多いのではないでしょうか?

 

本を読んで勉強してみたりもしますが、薄利多売(少ない利益で多く売る)のほうが良いのか、厚利少売(販売数は少なくても利益をたくさんとる)のほうが良いのか、正直どちらが良いのかわからないです。

 

今日は7年間ずっとEC(インターネット販売)の仕事をしてきた、ぼくなりの考えをまとめておきたいと思います。


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どちらもやることは同じである

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正直、お客さんにとって、価格が高いとか安いとかはどうでもいいことで、欲しいか欲しくないかのほうが重要です。

・利益を最大化させる

・販売数をのばす

・リピートしてもらう

薄利多売、厚利少売どちらにしろ利益を最大にするためには、この3つを伸ばしていく必要があります

 

利益のあるiPhoneも、しっかりとニーズに供給できるようにビジネスしているわけですね。

 

薄利多売と厚利少売の客層

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すべてに当てはまるわけではないですが、自分の商品のターゲットをどちらに絞るのか?と考えていくと、薄利、厚利が見えてきます。お客さんがお金に余裕のある人であれば、高くても買うでしょうし、お金に余裕がない人であれば安いものを探して買うでしょう。

 

なので、提供者はどちらの層に向かってビジネスを展開したいのか、あらかじめしっかりと決めておく

そうすればどちらをえらぶのか、明確になってきます。

やりかた次第で、どちらも満足のいく結果を出すことはできると感じています。

 

価値のある商品は高く売れるし、すぐにマネされる商品はたたき売りになる

そもそもだれでも仕入れすることができる商品だと、厚利少売はむずかしいわけです。

薄利多売であれば、ライバルになる人たちよりも安くで仕入れをすることに力をそそぐことになります。

 

ほかが500円で仕入れをするなら、たくさん買って単価400円で仕入れをする。ほかが300円で仕入れをするようになったら200円で仕入れをできるように戦う。

いたちごっこになってしまいますが、資金力をいかして大量に仕入れができて、単価を最大限に引き下げて仕入れすることができるのであれば、薄利多売でも利益をだすことができます。

 

逆に、他社では開発できない、仕入れすらもできないというオリジナルな商品で需要があれば、高く売れるので、結果的に厚利少売が成立します。ただ、このケースでも、販売数を最大限にのばしていく「多売」は利益を最大化するために必要です。

 

結局どっちが儲かるのか?

さきほど説明したように、他社を圧倒できるような仕入れ力(どこよりも安く仕入れる)があるのであれば、薄利多売でも利益をだすことができます

 

どちらも自分にあったスタイルをチョイスするべきでしょう。

どちらにしても、仕入れ(作成)にかかるコストをできるだけ抑えながら、販売数を伸ばしていくという作業は変わりないですね。

 

安いものを買うお客はうるさい

感覚的な話でもうしわけないのですが、ぼくの経験からふりかえってみると、安く買う人ほどうるさいです。ここをはじめに押さえて考えておかないと精神的ダメージをくらってしまう。

 

同じものでも、1000円で買う人と、2000円で買う人だと、後者のほうがクレーム率はさがるような気がします。

 

データをとっていないのでなんとも言えないのですが、2ヶ月もたって「使っていたらほつれてきたから変えろ」というようなクレームをうけて販売価格をみてみると、激安SALE中に買っていただいた人であるケースが多いです。

 

最後に

薄利多売と厚利少売のどっちがいいのかといえば、どちらも、やりかたを間違わなければ利益を最大化できます。

 

ただし、最近では「モノ」が驚くほど安くなっているのも事実です。オリジナリティで、かつ需要のある商品を開発することも大切だと感じています。

 

ダッシュ!


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