キャンプジャンキー

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世の中に貢献するには、好きなことと得意なことのどちらを仕事にしたほうがいいか

どうも、まさみ(@masamikawabata | Twitter)です。

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久しぶりに本よみました。

大ヒットの映画「モテキ」の舞台にもなった、あのナタリー。

「ナタリーってこうなってたのか」

音楽界の全ジャンルの動向を知ることができるウェブサイト「ナタリー」がどのようにしてできたのかというお話です。

natalie.mu

ブログを書いている人やメディアをやっている人は必読の1冊、ナタリーを作り上げたアイデアや考え方を知ることができます

本を1部引用しながら紹介したいと思います。きっと参考になるはず、というか名言だらけでカッコよすぎっす!

ナタリーってカッコイイ。

とても素晴らしいイカシタ名言や考え方があって勉強になりました。

みなさんもシビれてください!

 

カッコいいものだけが載っているメディアはカッコ悪い。センスのいいメディアはダサい。

センスのいい楽曲やアーティストだけを扱うのではなく、音楽業界の全てを伝えるスタンスで運営されています。

このフレーズ、シビれました。

 

作ることによって、自分と同じような思いを持ったどこかの誰かが喜んでくれるかもしれない。始める動機はただそれだけだった。

稼ぎたい、儲かりたいじゃなく、誰かに喜んでもらいたいという気持ちでやるのは時に難しいときもあります。

僕自身フリーランス6年目になりますが、6年間で「人に喜んでもらうためにやる」というこのスタンスはとても大切だと学びました

 

モノを作る人間は、時としてそのクオリティを高めることに意識を集中させすぎて、作ったものをどう広めてどう売るかという発想が抜け落ちてしまうときがある。

作ったままで終了になっているウェブサイトやブログはとても多いです、残骸XXXXX!

「どう広めるか」ということは、なにかしらのサービスをやるならば、常に考えておくべきことだと再確認できました。

 

「君たちこういうの好きでしょ」とか「これをレコメンドするおれのセンスすごいでしょ」とか、そんな上から目線の自意識は20世紀に置いてくればいい。

つーかカッコよすぎっす、その言葉のフリースタイル!

ぼくは自分がやっていることが上手くいきはじめたら調子にのってしまいがちです。。

自分の我を誇示するようなサービスではなく、喜んでもらうことにフォーカスし続けていきたいです

 

「私って変わってるでしょ」と言う人はだいたい変わっていないし、「俺って面白いでしょ」と言う人はちっとも面白くない。

内輪ノリなブログやウェブサイトはこんな傾向があります。気をつけたいです。

 

自分は一貫して「好きなことよりも得意なことを仕事にしたほうが効率よく稼げるし、世の中にも貢献できる」というスタンスだ。

賛否秒論あるはずですが、自分はこういう考え方だというものを持っているかどうかだと思います。

自分の考え方を主張するのではなく、考え方を持っているかどうかは大事なのかもしれません。

 

こんな人に読んでほしい!

これまでのフレーズいかがでしょうか?ほんの6つだけ紹介しましたが、こんな風なフレーズがたくさん書かれてあります。

んで、読んでみて「自分らしく生きたい人」には手にとっていただきたい1冊でした。

 

ウェブメディアやブログなど情報発信していきたい人、またはしたい人はもちろんなんだけど、そうじゃない人にも素直に参考にできるところがきっと見つかる1冊です。

 

なんというか、ポリシーみたいなのを考えさせられました。

 

何かを始めるときのコンセプトやポリシー

ブログでもなんでもいいんですが、何かを始める時にはコンセプトやポリシーを考えます。

「これはやらない、これはやる。」だったり、「こんな風なコンセプトで」だったりを考えてから取りかかるはずです。

そういったことについても書かれているので、コンセプトや方向性を決めるヒントになります。

 

僕はやりながらしっくりくるまで試行錯誤しますが、本書ではある程度決めておいたほうがいいと書かれています。

 

最後に

胸にひびく内容だけじゃないです。

月間ページビュー:4120万PV
月間ユニークユーザー:1135万人

さらにTwitterのフォロワー数は128万人というモンスターメディアであるナタリーが、どう生まれたのか、どう作られたのか、どんなコンセプトで、どんなポリシーを持って運営されているのかが分かる1冊です。

 

読んでおいて損はないっす、ぜひ!

 

では今日はこの辺で!

バイバイキーン!