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自営業で住宅ローン(家)の審査に通るために必要なこと

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自営業は収入に波があるので家を建てるときに借りる住宅ローンの審査が不安だったりしますよね。

僕が住宅ローンを申し込んだとき、今年は去年よりも(売り上げ)良くないんだけど住宅ローンの審査とおるかなーとビクビクしていたのを覚えています。

結果的に我が家は審査にとおって家を建てることができたわけなんですが、住宅ローンに通るためには、やはり普段から気をつけておくべきことがあります

とくに自営業主だと注意するべきことがありました。

そこで今回は、自営業者が住宅ローンに通るために気をつけておくことについてまとめたいと思います。

▽目次

 

自営業主が住宅ローンで落ちてしまう要点

年収(収入)がたりない

とうぜん年収が少ないと住宅ローンは組めません。

で、自営業主だと年収が低くなってしまう原因って2つありますよね?

1、事業がうまくいってない

2、節税

事業がうまく回っていないことで収入が低いのはどうしようもありませんが、節税できるものをすべてやってしまったために年収が低くなってしまうことがあります。

これ要注意です

自営業の方は節税に気をつけましょう。

ある程度の年収額を確保しておかないといけないので、節税して年収額が低くなるようだったら利益計上することが必要になります。

税理士さんをお願いしている事業主のかたは、家を建てることを税理士さんにきちんと相談しといたほうがいいですね。

 

年収はいくら必要か?

どのくらいの年収が必要になるのかは住宅ローンで借りたい金額にもよるんですが、決まった年収額というものはないと銀行から言われました。

200万円の年収額で2000万円の住宅ローンが組めたという話も聞きましたし、もっと低い年収額で借りることができたという話も聞きました。

いま(2018年時点)は住宅ローンの金利も1%ちょっとと安いので、基本的に借りやすい状況ではありますね。

 

継続年数は最低3年

事業をはじめたばかりだと、基本的に住宅ローンを組むことがむずかしいです。

僕の場合は事業を6年ほど継続していたので問題ありませんでしたが、銀行員さんにたずねてみたところ、3年以上は事業が継続されていることがのぞましいということでした。

かならず3年!ということではないようですが、あるていど事業を継続できていたほうが住宅ローンが組みやすいことを覚えておいてください。

 

携帯電話料金の未払い・滞納

自営業主だろうが会社勤めのかただろうが、携帯電話の料金滞納・未払いは絶対にしちゃダメですよー

住宅ローンの審査で落ちます。

僕も銀行でズバリ

携帯の滞納があるとダメ!!

だと言われました。

 

銀行員さんに理由をたずねてみたんですが、みんなスマホの本体を2年払いで払うじゃないですか?

これって2年ローンを組んでいる扱いになるそうです。

なので「携帯料金の未払い・滞納=ローンの未払い」として扱われるので返済事故として見られてしまうわけですね。

 

つまり、携帯料金を滞納するということは、カードの支払いや、ローンの支払いを滞納するのと同じような扱いになります。

我が家は3つの銀行で住宅ローンを申し込みしましたが、3社すべての銀行で同じことを言われたので覚えておいてください。

 

スマホ本体の未払い分はOK

これちょっと分かりづらいんですが、スマホ本体の未払い分は住宅ローンの審査に影響しません。

どういうことかというと、ドコモでスマホを2年の24回払いで機種変更や新規契約したとしましょう。

1回しか支払っていなかったら、残り23回分の支払いが残っていますよね?

この残っている23回分のスマホ本体の料金は、住宅ローンの審査で携帯料金の未払い・滞納扱いされることはありません。

月々の支払いをきちんと支払っていれば問題ないということですね。

 

借り入れゼロ

ざっくり言うと借金があると住宅ローンを組むことがむずかしくなります。

まぁ、当たり前っちゃあたりまえですよね

気をつけたいのは、カード払いしている分も借り入れとして扱われてしまうことですね。

我が家も住宅ローン審査の期間中はカードでの買い物はしないようにしました。

カード払いはリボ払いだけじゃなくて、1回払いも同じように借り入れ(未払金)として見られますからね?

お金の借り入れがある、カード払いをしている分がある場合は、審査前にすべて一括で支払っておきましょう。

 

事業での借り入れ

とはいっても事業をはじめるために借り入れをしている事業主さんもいますよね。

僕も仕事の支払いの一部をカード払いしていました。

僕の場合、銀行からは「仕事による支払いは大丈夫です」という返答をもらいましたが、どんな基準で「仕事の借り入れは大丈夫」だと判断しているのかまでは分かりません。

住宅ローンを申請する前に、銀行・税理士さんにきちんと相談しておいた方がいいでしょう。

 

国保・税金の未払い、滞納

国保税金を支払っていない場合も、住宅ローンの審査に影響します。

国保・税金については役所で完納証明を発行してもらって、発行してもらった完納証明を銀行に出さないといけないんですよねー

もしも未払いしている分がある場合は、完納証明を発行してもらうついでにすべて支払ってしまえば大丈夫です。

 

まとめ

税金・国保・携帯料金・借金・ローンなど、ゼロであることが望ましいです。

お金に対する一般的なイメージを想像してもらえばわかるかと思いますが、クリーンであるほど住宅ローンは借りやすくなります。

あとは年収が返済に見合うかどうかを審査されますので、できるかぎり年収額をあげておくことがひつようです。

自営業をされていて住宅ローンを検討されているかたは良かったら参考にしてください。