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冬のテント内の寒さ対策|オイルヒータ?それともセラミックヒーター?

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冬でもキャンプがしたいけどやっぱり寒さが心配になってしまって、なかなか冬キャンプって踏み込めないですよねー

真冬の寒さって命に関わりますからね。

我が家は子供連れでも冬にキャンプをしていますが、冬キャンプの防寒対策は暖房器具を使用することで解決します

・セラミックヒーター

・オイルヒーター

・ホットカーペット

主にこの3つのうちどれか一つを準備しておけば大丈夫で、むしろテント内が暑くなってしまうことも(笑)

今回は、暖房器具を使った秋冬キャンプでのテント内の寒さ対策について提案させていただきたいと思います。

▽目次

 

秋冬キャンプの寒さ対策は暖房器具を使う

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暖房器具を使うには、電源コンセントがついているテントサイトを使うようにします。

暖房器具を使っても薄着をしていては風邪をひいてしまうこともありますので、かならず防寒着と防寒用の寝具は準備しておくようにしてください。

 

セラミックヒータを使うメリット

我が家はセラミックヒーターを使うようにしています。

セラミックヒーターは燃料を使わずに電気だけで動きますから、空気も綺麗なままですし、取り扱いがとても簡単なんです。

そんなセラミックヒーターのメリットをあげてみましょう。

 

暖かい

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セラミックヒーターは暖かいんですよー

真冬の室内で使っても6〜8畳くらいの部屋だったら、ポカポカ暖かくあたためてくれます。

もちろん冬のテント内もポッカポカ

温度調節も弱・中・強とスイッチひとつで操作できますし、タイマーもついています。

 

加熱しない

セラミックヒーターは基本的に、使っても本体が熱くなったりすることがありません。

小さな子供を連れてのキャンプだと、暖房器具が発熱するとヤケドの心配ができてしまいますからねー

送風口にだけ気をつけておけば、子供にも安全です。

 

安い

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ピンキリなんですが、加湿機能がついていないセラミックヒーターだと安くでいろんなセラミックヒーターがあります。

写真の小さなセラミックヒーターは我が家のものですが、4000円ほどで買うことができましたし、安いものでも1200Wとパワーも十分です。

やっぱりお財布に優しいのは嬉しいですよね。

 

軽い

セラミックヒーターはとても軽い暖房器具なので、持ち運びにも便利なんですよね。

特にファミリーキャンプでは荷物が増えてしまいがちなので、コンパクトに収納ができるセラミックヒーターは便利です。

 

安全装置がついている

セラミックヒーターは、かたむいたり倒れたりすると安全装置が発動して、自動で運転をストップしてくれる機能がついています。

安全装置のおかげで、夜に足があたって倒れたりしても事故にならないので安心して眠ることができます。

 

加湿できるものもある

ヒーターって使っていると、とっても乾燥してしまいますよね。

セラミックヒーターには水を入れるだけで加湿してくれるものもありますので、我が家のメインのセラミックヒーターは加湿機能がついたものにしています。

こちらが我が家のセラミックヒーターです。今のところ、2年間ほど使っていますが冬でも快適にキャンプを楽しめています。

 

セラミックヒーターを使うデメリット

使用電力が高い

セラミックヒーターに限らず暖房器具は使用電力が高いです。

600〜1200Wほどを使用しますので、2個を同時に使ったりはできません。

キャンプ場のコンセントによってはワット数が足りない場合もありますので、予約をするときに使える電力を確認した方がいいですね。

セラミックヒーターまとめ

・小さな子供連れでも安心

・安くて便利

・消費電力が高い

 

オイルヒーターを使うメリット

我が家はセラミックヒーターを使う前はオイルヒーターを使っていました。

こちらもメリット・デメリットについて見ていきましょう。

 

メンテナンス不要

オイルヒーターは本体内にあるオイルを電力で温めることで暖房するといった仕組みになります。

オイルを使いますが、基本的にメンテナンスは不要で長期間使い続けることができるという特徴があります。

セラミックヒーター同様に気軽に使うことができるということですね。

 

送風が出ない

セラミックヒーターとは違ってオイルヒーターは本体を温めて暖房するので、風を出すようなことがないです。

なので送風口が熱くなるといったことがないのもメリットの一つと言えるでしょう。

 

オイルヒーターのデメリット

電力が高い

セラミックヒーターと同じで、使うときの使用電力が高いのはデメリットの一つです。

 

重い

オイルヒーターは本体自体がどっしりとした作りなので重いんですよねー

セラミックヒーターだと女性でも片手で持てますし、小さいものだと子供でも持てますから、オイルヒーターの重さはデメリットですね。

 

暖まりにくい

本体の中のオイルを温めるのに時間がかかります

使用感で言っても、セラミックヒーターとくらべるとオイルヒーターは暖まりにくいですね。

テント内で過ごせる暖かさにはしてくれますが、時間がかかるというデメリットがあります。

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まぁでもオイルヒーターでも、子供はこのようにスヤスヤ寝てくれるほどには温めてくれるので問題はありませんけどね。

 

発熱する

本体が約60度くらいまで熱をもちます。

子供が小学生くらい大きかったり、大人だけでのキャンプだったらいいんですが小さい子供を連れてのキャンプだとちょっと心配になってしまうデメリットがあります。

オイルヒーターまとめ

・テントで過ごせるくらいには温まる

・重いので持ち運びが不便

・発熱するので家族キャンプでは心配

 

カーペットを使うメリット

床全体が温まる

カーペットの上に寝ると気持ちがいいですよねー

キャンプでもカーペットを敷いた上で寝ると、ポカポカとても暖かいです。

床を全体的に温めてくれるので、どこで寝転がっても暖かさにムラがありません。

 

マットがわりにもなる

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カーペットがマット代わりにもなってくれますので、床がフカフカになるのもカーペットを使う魅力のひとつでしょう。

テント用のマットも同時に使用することで、さらに寝心地はよくなります。

 

カーペットを使うデメリット

電力が高い

カーペットも、もちろんたくさんの電力を必要とします。これはどうしても避けることができないデメリットですね。

 

飲み物をこぼすと面倒

小さい子供がいるとかならずやってしまうのが、飲み物をこぼしてしまうことですねー

カーペット自体が温まるので乾くのは早いんですが、、飲み物をこぼしてしまうとやっぱり面倒です。

 

大きい

一番のデメリットはサイズですね。

折りたたんでも大きなカーペットはかさばりますので、持ち運びにはちょっと不便だったりしてしまいます。

慣れてしまえば問題ないんですが、はじめはちょっと厄介に感じてしまう点ではないかなーといったところですね。

カーペットまとめ

・床全体が温まる

・寝心地がよくなる

・持ち運びに難点あり

 

暖房器具を使うときの注意点

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キャンプ場のコンセントの電力、延長コードの電力をしっかり確認したうえで使いましょう。

写真はワット数を確認しなかったために発熱して、延長コードを焦がしてしまったときのものです。

延長コードは基本的にトータルでの使用電力が1500Wまでとなっていますので、使える暖房器具はひとつだということを頭に入れておいたほうがいいですね。

 

まとめ

これはほんとにタイプで分かれるんですが、僕はやはりセラミックヒーターが一番使いやすくて便利だなーと思っています。

セラミックヒーター・オイルヒーターどちらを選んでも、秋冬キャンプのテント内の寒さ対策にはなります。

カーペットは寝るには暖かいですが、空間自体を暖房してくれるわけではないので、防寒着をしっかり準備しておきたいですね。

Check

・小さな子供連れのキャンプでは安全面から考えても、セラミックヒーター、カーペット優先

・防寒着・防寒用の寝具も合わせて使う

・準備しすぎなくらい防寒着や毛布類は装備していく

暖房器具を使うことで冬でもキャンプをすることができます。防寒着や防寒用の寝具をしっかりと準備されたうえで楽しんでみてください。