おとうさんは工夫した

いつお父さんと呼ばれるのかな?

仕事で一番大切なのは、ユーザーであるということ。

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仕事をしていくうえで、利益は大切です。利益を生み出すことができなければ、継続していくことはできませんし、食べていくこともできません。

 

利益度外視。ぼくも仕事にとりくんでいく時に意識はしますが、なかなか徹することはできません。綺麗事だけではまわらないからです

 

しかし、食べていくことができる仕事をすでに持っている状態で、本当に自分がやりたいこと、チャレンジしたいことに取り組むのであれば、利益を追求する必要はないです。

それよりも、もっと大切なことがあります。それは、その取り組みの先にいるユーザーです。

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ユーザーのために考える

ユーザーのことを第一に考えることができなくなってしまうと、どんどん変な方向へ進んでいくことになります。

 

「ユーザーのため」でなくなると、おかしな方向へ進んでしまう

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第一に考えるべき対象はユーザーであるべきです。

この考えかたをブログで例えるなら、「ユーザーのため」=「読者のため」になるでしょう。

 

たとえば、僕がたくさんの人たちに共感してもらいたくて、ブログを始めたとします。書いていくうちに、僕のブログを毎日楽しみにしてくれている人ができたならば、とうぜんその人を大切にするべきです。

 

しかしこれが、自分よりも人気のブログに嫉妬し、その人に勝ちたいと思ってしまったりすると、変な方向に進んでいきます。

 

目的が、たくさんの人に共感してもらうことではなく、その人のブログにアクセス数で勝つことが目的になってしまいます

その人が1日に2記事書いたら、ぼくは負けたくないので3記事書くことを目標にしてしまうかもしれません。その人が2000文字書いたのであれば、3000文字書くことを目指してしまうかもしれません。

 

こうなってしまうと本末転倒です。

これがお金になってしまうと、その人よりも稼ぐことが目標になってしまうでしょう。そんな勝負は、みてくれる人にとってはどうでもいいことです。

 

儲かることと、ユーザーのために、の境界線

このバランスはとても難しいです。人はしばしば、本来の目的を忘れてしまいがちです。

 

これはぼくの体験談なんですが、ぼくには経営をしている友人、知人がたくさんいます。

ぼくは、とある知人が手がけるサービスの大ファンでした。立ち上げから知っているサービスで、当時は提供する先にいる人(ユーザー)のことを真剣に考えていて、相談もされたことがあります。

 

とうぜん、素晴らしいサービスだったので人気になりました。その知人も結果的に稼げるようになり、わりと裕福なライフスタイルになっていったんです。

 

時間が経過していくなかで、ぼくはちょっと違うなと違和感を感じるようになりました。はじめのように「素晴らしい」と感じなくなりお店にも行かなくなりました。そしてある日、その経営をしている知人が衝撃的な言葉をぼくに言います。

 

「あれすごい儲かるんだよね!」

「もうお金にしか見えないよ!」

 

この言葉を聞いたとき、腹がえぐられるような気持ちになりました。

なんか違ってきたな、と感じて、なんとなくお店から遠ざかっていましたが、ビンゴだったんです。

 

ぼくはそのサービスの大ファンだったんですが、すでにその知人は、ぼく(ユーザー、ファン)のことを見ることができなくなっていました

これはなにも、知人にだけ当てはまることではなく、ぼくにも当てはまります。人のことなんて言えないわけです。

 

しかし、そのことがきっかけで、純粋に追求していきたいと心に決めたものは、第一にユーザーを考えるという当たり前すぎることを、常に胸の中で大切にしていくことを心に決めました。

 

結果はユーザーが決めてくれる

純粋な心でとりくんでいけば、その取り組みに価値があれば、自然と結果がついてくるのかもしれません。それを手にしたことがないので言い切れませんが、そうであってほしいです。

 

ちょうどそんなときに、元LINEの森川亮さんの書かれた「シンプルに考える」という、本を読んで、とても勉強になったので、自分なりに考えたことをこのエントリーに書いたところです。

最後に、本書で心に刺さった部分を引用して、このエントリーを終わりたいと思います。

利益をビジネスの目的にすると危ない。どの企業でも儲けを優先し始めると、ユーザーはその変化に必ず気づきます。「あ、何かスイッチが入ったな」と。対価に見合う価値を提供しているうちは、それでも支持してくれますが、儲けを優先していることがわかったら、ユーザーは一気に離れ始めます。

 

最後に

自分に言い聞かせるためにも、ブログに書きました。

小さいなりにもフリーで仕事をしているので、心がけていきたいです。

ダッシュ!

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