おとうさんは工夫した

いつお父さんと呼ばれるのかな?

中国の追いあげと、日本との価格差を活かしたビジネスはそろそろ終わりそうだと感じる件

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中国で生産業をしている友人から「iPhone8のケースできたよ」という連絡があってびっくりしてしまいました。

 

ちょっと待て、と。「次のiPhoneは8か?」「iPhone発売に遅れの可能性!」なんて話題もあって、ニューiPhoneってどんなだろ?といった感じでワクワクしているところなのに、すでにiPhoneのケースは完成していると友人は教えてくれました。

 

メディアからの情報だけで中国をみていると、

  • パクリ
  • 偽物
  • 詐欺
  • ヘンテコな発明

こういったイメージが強いかもしれません。しかし、それってほんの一部を情報化しているだけで、そういうダークな部分以外にフォーカスするとびっくりさせられるほどすごいです。

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中国のものづくりの品質

以前はほんとに粗悪品がおおくて不良品の嵐、というのも珍しくなかったんですが、ここ数年でかなり改善されています。

改善されているというよりは、すごく完成度が高いです。オシャレだし、一部のアクセサリージャンルで人気のデザインは中国でデザインされたものが人気だったりします。

 

ぼくから見た中国のすごさ

街中のシェア自転車だったり、スマホ決済の普及だったりいろいろありますが、ぼくが中国の友人と話していて一番すごいと感じるのが「できない」が圧倒的に少ないことです。

 

たとえば、ぼくが新商品を考えていて、友人に「作れる?」とたずねると、高確率で「できるよ」という答えが返ってきます。

 

そして、2〜3回サンプルをためすと、品質もよくなり、普通に「いいね」という商品ができあがります。

 

こういうの探してるんだけど、とヘルプを求めると、高確率でというか必ずといっていいくらい見つけてきてくれます。

なんでそんな全部やれるの?といつも凄いなーと感心してしまうんです。

 

連絡手段はアプリで便利

ぼくの友人はぼくと同い年なんですが、インターネットとアプリをフル活用しています。電話、メールは使いません。それが仕事上でどう便利なのかというと、圧倒的に早いんです。

 

ラインのようなメッセージトークアプリでやりとりできるし、書類もスマホで確認できるように送ってくるし、決済もスマホでできるようにしてくれます。

7年くらい前からそんな感じです。

 

日本で作るのとあまり変わらなくなってきた

たとえばスマホケースだったら、以前は1個あたり200円しませんでした。

100円とか50円のものもありましたが、今では日本の卸業者さんの値段とあまり変わらないくらいになっています。もちろん安いのもあるんですが、売れないです。

 

ちょっと前までは、「安かろう悪かろう」もありましたが、今は価格が安くてもいいものであることが当たり前になっています。

 

日本と中国の物価の差を活かしてビジネスをするのも、そろそろ終わりそうだと感じます。

 

それどころか、この前イオンでジーンズとポロシャツを2枚買いましたが3000円ちょいでした。久しぶりに洋服を買ったんですが、「これが3000円で買えてしまうの?」と、本気でびっくりです。

 

中国で買うのと変わらない、もう普通に小売とかやってられないですよね。みんなどうやってるんだろというのが正直な意見で、ぼくもネットショップをやっていますが、これからどうするか、、かなり考える毎日です。

 

最後に

中国にかぎらず、タイなどの東南アジアとの取引でも同じような波がおしよせてきてます。ぼくも、ネットショップだけに依存せず、サイト作成や運営をやっていてよかったと感じています。

仕事の柱を1つだけに絞るのは、危険ですね。

ダッシュ!

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