おとうさんは工夫した

いつお父さんと呼ばれるのかな?

インターネットで仕事をするうえで一番大切にしていること

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インターネットを使って仕事をしていますが、一番大切にしているものがあります。

「温度」です。

 

僕のいけないところの一つとして、インターネットで繋がっている向こう側には、ぜったいに人がいるということを忘れてしまう時期というものがあります。

 

ネットショップを7年やってますが、お客さんとやりとりをするのは、ほぼ一方通行のメールだけです。

  • お買い物ありがとうございます
  • 入金確認できました
  • 発送しました

などの、一方通行で無機質な文字だけのやりとりでは、温度を忘れてしまいがちです。

 

そういう時期に突入してしまうと、ぼくのデザインした商品、セレクトした商品を買ってくれているお客さんのことを忘れてしまいます。無意識に「数字」だけを見てしまうのです。

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お客さんから温度のギフト

実はここのところ、そのいけない時期(数字だけを見てしまう時期)に入ってしまっていたんですが、先日、返品商品のなかにハッとさせられる手紙がありました。

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これは、ぼくが表記ミスでサイズ違いのものを提供してしまい、返品になってしまったお客さんからいただいた手紙です。

 

こちらのお客さんの希望サイズでは作成していない商品だったので、全額を返金するかたちをとらせてもらいました。

 

返送してもらった商品とともにそえられていた手紙をみて、ぼくは、「未熟だなぁ」と反省しました。

 

表記ミスをしてしまったことに対してはもちろんですが、それよりも、お客さんを見失っていたことに対してです。

 

同じようにネットを使って仕事をしている人であれば、クレームではなくこういった手紙を書いて、自分の思いを伝えてくれるお客さんがどれほどいるのか、珍しいことなのかが分かるかと思います。

 

こういう、お客さんからのギフトを、どう受け取るのかに、今後があるような気がしています。

 

こういうギフトを大切にひろいあげるお店

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この手紙をいただたことで、自分がいけないゾーンに入ってしまっていたことに気づくことができました。 

 

素直に、申し訳なかった。作ってプレゼントしてあげたいなぁ。サービスで提供して満足してもらいたい。そういう気持ちがこみあげてきました

 

もし、このお客さんに対応するサイズで商品を作成して、そっと送付してプレゼントすると喜んでくれるでしょうか?

もしかしたら、いらない。そこまでしないで欲しい、と思われてしまうかもしれません。

 

でも、してあげたい、こうしたら喜んでもらえるだろうか?と考えることを大切にしていきたいです。

 

売り手も買い手も温度をわすれがち

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アマゾンなどをはじめ、ネットショップでの買い物はとても便利です。ぼくが住んでいる宮崎県でも、注文して翌日には届きます。

いつものアマゾンの箱のなかには、目当ての商品が入っています。

 

売り手のことなんて、考えも想像すらもしないことがほとんどです。

あなたはどうでしょうか?考えますか?

 

そこに、しっかりと売り手からの温度を伝えられるような工夫をしていきたいです。

たとえば手紙をそえたとしても、人によっては、見もせずに破り捨ててしまう人もいるでしょう。

 

しかし、買い手の中にも、少ないかもしれませんが、こちらが伝える温度を感じ取ってくれる人だっているはずです。

そして、しっかりと温度を感じてくれたお客さんは、また買ってくれるかもしれません。

 

いかにこちら側の温度を伝えることができるか、これからのネットショップの運営で考えていきたいとおもいます。

 

最後に

SNS、ネットショップ、ブログ、便利なインターネットですが、その繋がっている先には、かならず人間がいるということを忘れないようにしたいです。

 

忘れてしまうと、いいサービスや商品なんて出てくるはずがありません。

以上、ぼくがネットを使って仕事をするうえで、一番大切にしなければいけないものを思い出せた話でした。

ダッシュ!

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