おとうさんは工夫した

在宅ワーカー3児のパパブログ

【小学一年生】宿題の問題の意味が分からない子供に理解させる方法。自分の頭で考える癖をつけさせよう

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「人つ」おっぺけぺ!!!

小学生の子供を持つパパさん、元気に宿題がんばってますか?

子供が小学生にあがるとセットでついてくるのが、宿題や参観日ですよね。

あっ、PTAは妻に任せっきりで反省しております。。

宿題は子供がカンシャクを起こしたりと、けっこう大変な課題です。

関連記事:宿題で子供がカンシャクを起こしたらどうすればいいの?効果があったこと、気をつけたことをまとめるよ

 

小学一年生の息子が帰宅するのは、だいたいお昼の2〜3時です。

帰ってからすぐに宿題をするようにしているんですが、会社勤めのお父さんは、時間的にも宿題を見てあげられないことも多いかもしれませんね。

 

僕は在宅ワークのため、毎日子供の宿題を見てあげることができていますが、「これは父親も知っておいた方がいいな」と感じたことがありますのでシェアしておきたいと思います。

 

普段なかなか子供の宿題を見てあげることができないお父さんは、気づけないことかもしれませんので、これを機に参考にしてもらえると嬉しいです。

もしかしたらあなたのお子さんも、僕の息子と同じような状態になっているかもしれません。

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▽目次

子供の宿題で気をつけてあげること

僕が子供の宿題をみていて不安に感じたことは、ズバリ、問題の意味が分かっていないことです。

これ、クセになってしまうと、

どういう事なのか自分の頭で考えない

ことになるんですよね。

 

問題がなにを言っているのかサッパリわからない

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たとえば、

「公園にケンジくんがいました。そこにタロウくん、ヤマダくんが遊びにきました。とちゅうでミナミちゃんもきました。公園には何人いますか?」

という問題があったとして、これが何を言っているのか分からなかったりするんです。

はて?なにを言ったかのぉ?

と、まるでジジイ並み。ww

 

で、分からないまま算数や国語の授業が進んでいくわけなんですよね。

そうなってくると、子供は問題を理解しようとすら思わなくなっていることがあります。

 

問題が分からないままだと、自分の頭で考えようとしなくなる

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全問正解!すごいでしょ僕の息子!

と言いたいところなんですが、正解しているのに、それぞれの文章が「何を言っているのか分からない」状態でした。

問い6の「千百円でかう」を「せんひゃくえん」と読めるのに、「千百円でかう」が、どういうことを言っているのか分かっていないんです。

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なので、千百円を実際に教えてみました。

これめっちゃ重要だと思うんですよ。

「千百円でかう」という文章を見たときに、頭の中に1100円で買っているイメージがない、なんにも浮かんでいないけど読める。って、意味ないですよね。

 

僕は学生時代にまったく勉強をしてきませんでした。

なので、子供にも勉強ができてほしいなんて気持ちはあまりないんですが、「自分の頭でしっかり考えてみる」ことは大切だと思っています。

 

そのうち考えなくなる

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問い1の「ぎょせんは魚をとるための船」と正解しているのに、その意味が何なのか分かっていない。

「さかなのむれ」が何のことなのか分からない。

あげればキリがないです。

 

しかも慣れてくると意味が分からなくても、なんとなく「正解はここだろ!」的な感覚で問題が解けてしまうわけです。

だから分からないまま進んで、そのうち考えなくなります。

これを改善するためにいろいろ考えました。

どうすれば理解できるようになるのか?

 

どうすれば問題が分かるようになるか?僕がとった対策

僕は、「これはどういうことを言っているのかな?」と、考えられる子供にするしかないと考えました。

気になったことや、分からないことは、そのままにしない癖をつけてあげることにしたんです。

 

なので僕は、一つひとつ問いかけるようにしました。

怒らずに、できるだけ笑えるように楽しく冗談まじりで問いかけるようにしました。

 

自分の頭で考えてもらえるようにとった対策

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問い2を見てください。

「お金をもらう」といった問題があったら、「じゃあパパにお金を渡すことをなんていうの?」と、いくつか関連する質問をするようにしたんです。

お金を〇〇になるんだけど、どう言うのかな?

といった具合ですね。

 

さきほどの問い6ですが、「千百円でかう」を、実際にお金をだします。

わざと100円玉をださずに、10円6枚と50円玉を1枚用意して、100円にする練習をしたりですね。

 

文章の意味は、これからいろんな教科書でいろんな文章を読んだり、友達と話したりすることで覚えていくでしょう。

でも、自分の頭で「これはどういうことかな?」という思考がスッポリ抜け落ちてしまうのは危険だなと感じたんです。

 

一つひとつ、できるだけ楽しくなるように問いかけることで、ようやく少しずつ理解したり、考えたりできるようになってきたみたいです。

 

ちくいち、子供に考えさせるような質問や投げかけをしてみてください。

少しずつですが、自分の頭で考えて、問題の意味をさぐるようになってくるはずです。

根気が大切ですけどね。

 

算数の対策

問題の意味がわからないこととは関係ありませんが、算数慣れができる対策をまとめておきたいと思います。

数字はとっても大切です。そして慣れが大切ですよね。

で、足し算よりも引き算が苦手だったりします。我が家の引き算の対策はポスターです。

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こういった算数のポスターを見ることで数字に慣れます。

引き算ができないからといって、宿題以外にも問題をさせようとするよりも効果が高いと僕は感じています。

イヤイヤ勉強をさせても覚えないですよね。

大人だってそうで、大好きな趣味だったらどんどん覚えるけど、苦手なものは覚えるのが大変です。

自動車教習所を思い出してもらえば分かりやすいですが、教習所の問題ってなんども見れるようにテキストでまとめられています。

問題を見ているだけで、そのうちなんとなく頭にインプットされていきますよね。

 

同じように算数ポスターも、トイレやお風呂に貼ってあげるとすごく効率がいいです。

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トイレに入っている時間に数字を見ることができるので、子供が勝手に数字慣れしてくれるんですよね。

↓たし算のポスターがこちらです。

↓ひき算のポスターがこちら。

↓こちらが、かけ算のポスター。

 

一つひとつ教えるのも大切だけど、引き算は見て覚えることができます。

引き算で苦戦しているご家庭は、こういったものをトイレやお風呂に貼り付けておくだけで効果アリですよ!

 

そして、できればこの3つのポスターは、3つとも全て用意してあげたほうがいいです。

算数のポスターを用意することの意味は、たし算、ひき算ができるようになることだけじゃなくて、「数字を見ることを習慣にする」ことです。

かけ算をまだ習っていなくても、数字を見ることで子供はインプットすることができます。

たし算だけのポスターを用意するよりも、たし算、ひき算、かけ算のポスターを3つ並べてあげたほうが効果的です。

 

国語の対策

これは読み聞かせをしてあげることで、子供が文章慣れしてくれます

問題の文章の意味が分からない子は、文章にふれあう機会が少ないわけです。これを解決するには、多くの文章に慣れてもらうことが大切になりますよね。

ただ、同じ本ばかりを読んであげていても、飽きてしまう。

しかも、絵本はワリと高い。ww

そこでオススメなのが、アプリを使うか、アマゾンの電子書籍読み放題プランになります。

 

読み聞かせでオススメのアプリは「PIBO」がオススメですよ。

このPIBOという絵本アプリは、無料版で1日に3冊まで読むことができますし、年齢別で絵本を選ぶこともできるアプリです。

実際に読んであげる時間がないときには、音声での読み聞かせ機能もついているスグレモノ。

アプリ「PIBO」を使った読み聞かせについては、こちらの記事にまとめています。

関連記事:小さいこどものためにパパができること

 

こちらがアマゾンの読み放題プランKindle Unlimited。

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月々980円かかりますが、大人が読めるベストセラー本から子供の絵本まで、すんごくたくさんの本がラインナップされています。

こちらもオススメです。

アマゾンの読み放題プランについては、こちらの記事にまとめています。はじめの1ヶ月は無料なので登録してみて試してみてください。

関連記事:遂にKindle電子書籍が読み放題になった!1ヶ月無料体験の登録方法と解約方法です。

 

どうして絵本の読み聞かせがオススメなのかというと、本の内容で分からないところが出てきときに、子供のほうから「それってどういう意味?」といった具合に聞いてくるんです。

宿題でも聞けや!!ww

と言いたいところですが、やっぱり絵本は子供にとっても面白いから、内容がわからないと知りたくなるんでしょう。

ぜひ取り入れてみてください。

 

また、絵本をなにか1冊買ってあげるのであれば、キンコン西野さんの「えんとつ町のプペル」がオススメです。

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ストーリーも登場人物も、子供たちが主役の内容ですし、大人が読むくらいのボリュームがある絵本なので、読み応えもバッチリの1冊です。

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↑見てください。絵本レベルのボリュームを超えてますよね。

絵本はどうしても短すぎて、文章を子供に伝えるには足りなかったりするんですが、このようにしっかりボリュームがあります。

「えんとつ町のプペル」は内容も濃く書かれていますので、子供にしっかりと文章を伝えることができる絵本になっているんです。

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イジメ、友情、感動など、いろんな感情のシーンが詰め込まれた内容になっていますので、子供も読みながら、自分の頭でいろんなことを考えてくれるのも良いですね。

子供にいろんな感情のシーンを伝えることができるオススメの絵本ですよ。

いろんな文章を経験することで、子供もすこしずつ文章慣れしてくれます。

↓えんとつ町のプペルはこちら

 

タブレットを利用する

電子書籍とタブレットを勉強に取りいれるのはオススメですよ。

タブレットがゲームだけをするものじゃないということを教えてあげることができますし、これからの子供たちは、スマホやタブレットが使えないんじゃ話にならないです。

 

親も一緒にタブレットを学べますし、インターネットの知識もあがります

なにより、僕がタブレットをいじっていると子供は「パパ勉強してる」と思ってますからね。ww

息子よオレはエロ本よんどるぞーw

安くてオススメのタブレットはこちらの記事にまとめています。

関連記事:NewモデルのFire 7タブレットがきたー!さっそくFire HD 8と比較するぞ

 

子供の宿題にどう向き合っていくのか

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良くも悪くも、小学校、中学校、高校の勉強って「正解ありき」の勉強ですよね。

答えを4つの中から選んだり、必ず正解があるものばかりです。

でも、今の世の中って「正解がない世の中」なわけで、自分で答えを考える、自分なりの正解を作り出すことのほうが重要視されるようになりました。

 

もっと大げさにいうと、これから日本は「超」高齢化社会になります。

僕ら世代の子供たちは、日本で就職ができるかどうかも分からない時代になっている可能性だってあります。

 

そんなときに、海外で仕事をした経験がないと、子供に教えてあげられることがなにもないわけですよね。

そんな状況で武器になるのは、自分の頭で考えることができることだと思うんです。

早いうちから子供に、「自分の頭で考えるクセ」を身につけておいたほうが良いかもしれません。

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最後に、僕ら世代の子供が大人になるころに、この社会がどうなっているのかを教えてくれる本を紹介しておきます。

子供にも、活字が読めるようになったら教えてあげたい2冊です。

 

自分で正解を見つけて考え出す能力の大切さについて、しっかり詳しく書かれた本です。ぜひ読んでおいたほうがいいですよ。

 

僕が父親なりに工夫したことを説明してきましたが、何かのお役にたてれば嬉しいです。

宿題、大変ですがお互いに頑張りましょう。

 

ダッシュ!

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