アウトドア道具
メインランタンをLEDにするならば、候補のひとつとして外せないのがGENTOS(ジェントス)のランタンです。 GENTOS(ジェントス)のランタンの中でも、GENTOS EX-136Sはコンパクトかつ、ひじょうに明るいLEDランタンとして大人気です。 さらに水深1m防水で、…
Black Diamondのモジは、明るさの調整がしやすく均等に光を照らしてくれるランタンです。 本格的な登山ブランドだけあって、防水性能もIPX4(生活防水を満たすレベル)。雨水があたる程度であれば、問題なく使うことができます。 サイズは超コンパクトで手の…
キャンプ時に調理で使うクッカー・コッヘルには取っ手がついていない物が多いので、持ちにくいですよねー 調理中はクッカー・コッヘルが熱くなってしまうので、鍋つかみがあるとひじょうに便利です。 いろんなブランドから様々なクッカーつかみがリリースさ…
2019年の春夏モデルとしてColemanからリリースされた、見た目もレトロな雰囲気で可愛らしくおしゃれな「バッテリーガードLEDランタン」。 種類は200、600、800、1000ルーメンの4種類が販売されているので、メインランタンからテーブルランタンまで幅広い使用…
キャンプに持っていくとなにかと便利な ・応急処置のグッズ ・薬 ・虫除け ・そのほか小物 などは専用のポーチに入れておくと、持ち運びも使い勝手もひじょうに良くて便利です。 しかし普通の化粧ポーチのようなケースに収納してしまうと、中身も見づらいし…
ソロキャンプ、登山、渓流釣りなどに持参するテーブルは、収納性を重視したコンパクトな作りのテーブルでないと何かと不便です。 数あるコンパクトテーブルの中でもスノーピークのオゼン ライトは、山岳専用としてリリースされているテーブルなので、非常に…
2泊以上する時のキャンプだと、予備の電池を持っていくことがありますよね。 電池はかさばるので電池カバーに入れておくと非常に便利で、単三・単四電池をまとめて収納できるサンワサプライの電池ケースがオススメです。 価格も安くて200円ちょっとで購入で…
ソト(SOTO) フィールドチャッカー ST-450は、空気調整機能というものがついていて、火力調整しやすいバーナーです。 さらに従来のバーナーでは着火直後に生火といって、装着時や着火時に発生する白い生ガスが燃え上がり危険な炎が発生することがありますが、…
アウトドアのガストーチやライターには色んなものがありますが、このSOTO(ソト)のスライドガストーチは、もはや説明不要のガストーチですよね 申し分のない火力はもちろん、火口が伸びるので手元だけでなく多少の距離があるところへの着火もできる便利なガ…
Unigearのタープは安いのでかなり売れていて、品質も良いとのレビューがめちゃくちゃついているタープです。 で、実際にアマゾンで買って検証してみたのですが、これがけっこう良かったので紹介したいと思います。 価格は3千円以内で3〜6人で使える大きな…
ドッペルギャンガーから出ているバイク用のガレージを購入しました。 3人の子供達の自転車が雨ざらしでボロボロになっていたので、自転車小屋として使っていく予定です。 そこでこの記事ではドッペルギャンガーのストレージバイクガレージの ・使いやすさ …
キャンプ時に柴犬のリードを固定するには、スクリューペグが便利です。 冒頭の写真のペグですね。 そこでこの記事では、我が家がキャンプ時に柴犬のリード固定に使っているロゴスのスクリューペグについて ・使い方 ・便利な点 ・デメリット この3つについ…
愛犬ポチが家族になり、初めて犬と一緒にキャンプに行ってきました! 愛犬とのキャンプデビューの地となったのは、宮崎県は日南市にある廃校になった小学校でキャンプできるという、潮の杜キャンプ場です。 初の愛犬キャンプ 潮の杜キャンプ場の詳しい詳細 …
スノーピークの焚火台には単体のみだけでなくスターターセットとよばれるコンプリートセットがあります。 で、僕自身このコンプリートセットをかなり使い倒してみました。 感想としては「ひじょうに使いやすい」です。 そこでこの記事では、スノーピーク焚火…
犬とお出かけする時に、なにげに困るのが犬の飲み水です。 ペットボトルをくわえて飲んでくれればいいんですが、そういうわけにもいきませんからね そんな時、とっても役に立つのが携帯用の給水器です。(最初の写真のものです) この記事では、我が家も散歩…
なかなかキャンプに行けていないので、昼飯だけでもと野へくりだしてきました。 今回使ったキャンプ道具は ・キャプテンスタッグ:カマド ・DUG:焚火缶 ・BL20Cのクッカー用鍋つかみ ・SOTO:ガストーチ ・アルパインデザイン:アルミテーブル ・スノーピー…
画像引用元:スマーティのフジカです 冬キャンプの防寒対策にストーブを使いたかったのでフジカハイペットを注文したんですが、タイトルどおり半年待ち!納品は来年の5月。笑 噂には聞いてましたが、まさか半年待ちになってしまうとは。。 ストーブを使うた…
スノーピーク焚火台sには「グリルネットs」という専用の焼き網があります。 コンプリートセットのうちのひとつですね。 この記事ではスノーピークグリルネットSの ・使いやすさ ・良いところ、悪いところ ・手入れ方法 この3つについて、分かりやすくレビュ…
アマゾンとコールマンがタッグを組んだオリジナルコラボモデルであるトンネル2ルームハウス LDX。 アマゾン限定のオリーブカラーが評判のテントですね 実際に我が家はアマゾン限定のコールマン トンネル2ルームハウス LDXを購入しましたので、この記事で徹底…
画像引用元:アマゾン ついに我が家も、2ルームテントデビューする時がやってまいりました。 だって2ルームテントって石油ストーブが使えるんですよ?そりゃ欲しくなりますよね 2ルームテントはストーブが使える 我が家は3年間ずーっとアメニティドーム…
エスビットの固形燃料ミリタリーは、軍隊でも使用されるほど優秀な固形燃料です。 固形燃料はアウトドアで、とても活躍してくれるアイテムです。もっておくとかなり重宝しますよね そこでこの記事では、エスビット固形燃料ミリタリーの ・燃焼時間 ・使いや…
ドイツ軍をはじめ、フランス・オーストリア軍も使っているエスビット。 そのエスビットの焚火台ポケットストーブは、固形燃料と焚火台がセットになって1600円と非常にコスパも良い焚火台です。 そこでこの記事では、エスビットのポケットストーブを実際に使…
焚き火テーブルの卓上で焚き火をしてしまうと、いくら熱に強いユニフレームの焚き火テーブルとはいえ 焦げます! しかしこの焦げ付き、アーネストの「ステンレスの焼けを取ります」というクレンザーを使えば綺麗におとせます そこでこの記事では、焚き火テー…
バーゴのチタニウムヘキサゴンウッドストーブは、超コンパクトで見た目のカッコ良さもピカイチということで、大人気のソロキャンプ用の焚火台ですね。 もはや知らない人はいないんじゃないかといったレベルの評判であるバーゴですが、今回はじめて使ってみま…
ブッシュクラフトのたき火フライパンは、ブッシュクラフト社よりリリースされている人気の調理器具 フライパンの取っ手を現地の落ち技で調達するというユニークなデザインで、オトコ心をくすぐるキャンプ調理道具です。 でもねー。人気だけど取っ手がついて…
ユニフレームの焚き火テーブルは大人気で評判ですが、僕も実際に使っています。 そこでこの記事では、ユニフレームの焚き火テーブルについて ・使いやすいのか? ・良いところ、悪いところ について、分かりやすく徹底的にレビューしていきます。 ユニフレー…
秋冬キャンプで一番気をつけなければいけないのが防寒対策です。 そのなかでも寝るときに使用するシュラフ(寝袋)は非常に重要で、まちがった設定温度のシュラフを使うと極寒地獄をあじわってしまうハメになります。 そこでこの記事では ・シュラフの選び方…
多くのユーザーから「スノーピークの焚火台は一生ものだ」と定評のあるスノーピークの焚火台。 ソロキャンプ用の焚火台としてもおすすめです。 そこでこの記事では、丸2年ほどスノーピークの焚火台Sを使ってきた僕が、スノーピーク焚火台の ・使い方 ・耐久…
スノーピークの焚火台Sにはオプション品として ・ベースプレート ・炭床Pro S ・グリルネットS この3つがリリースされています。すべてそろえるとコンプリートセットです。 で、この3つを買い揃えると焚火台Sに標準装備されている収納ケースでは入りきりま…
スノーピーク焚火台を使って炭でバーベキューをすると、構造上あまり燃焼してくれないんですよねー ジャストサイズの炭床が欲しくなってしまいませんか? とういうことで、スノーピークからリリースされている焚火台S専用の炭床Pro Sを買ってみました。 そこ…