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ブッシュクラフトの焚き火フライパンはおすすめ?徹底レビュー!

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ブッシュクラフト社よりリリースされている人気の調理器具「たき火フライパン」

フライパンの取っ手を現地の落ち技で調達するというユニークなデザインで、オトコ心をくすぐるキャンプ調理道具です。

でもねー。人気だけど取っ手がついていないし、本当に使いやすくてオススメなのか?疑問に思っているかたも少なくないはずです。

そこでこの記事では、ブッシュクラフトのたき火フライパンが

・使いやすいのか

・メンテナンス方法

・たき火フライパンでできる調理

この3つについて徹底的にレビューしていきます。

 

▽目次

 

たき火フライパンの概要・使い方

スペック・サイズ・使用法

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直径サイズ 225mm
深さ 18mm
素材
重量 503g
価格 4530円

サイズはフライパンの直径が22cmちょっと、深さが2cmくらいの浅いタイプのフライパンになります。

面白いのはその形状で、フライパンの取っ手がついていません。

なので

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↑このように、現地で取っ手になりそうな生木を見つけてハンドルにします

木をけずって取っ手穴に差し込んで、ネジして完成

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こんな調子で焚き火に放り込んで使うことができます。

ちょうど良い太さの木が見つからないときには、ハンドルになる木をナイフで削る必要があるので、ナイフ必須です。

僕はこの

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スウェーデン製のモーラナイフ「コンパニオン」を使っています。2000円というお値段で安いのに、薪割りや調理まで幅広く使えるナイフ

モーラナイフ「コンパニオン」についてはこの記事でくわしくまとめていますので、良かったら参考にしてみてください

このようにブッシュクラフトのたき火フライパンは、使い方も見た目も無骨な男臭いフライパンといえますね

 

たき火フライパンレビュー

では実際にたき火フライパンを見ていきましょー!

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内容品は

・フライパン本体

・収納ケース

・固定ネジ

の3点セットとなっています。

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↑サイズ的にはこんな感じで薄いです。

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直径は男性大人の手のひらサイズ。小さく感じるかもしれませんが、キャンプでは問題ないサイズです。

このサイズで5人でのファミリーキャンプでも、大活躍しています。

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↑収納ケースも麻のような生地感で無骨。カッコいい。

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↑フライパンが薄いし、取っ手もないので超コンパクトに収納することができます。

では実際に、取っ手を木でつけてみましょう。

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ちょうどいい感じの太さの木を見つけて差し込みます。

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↑この穴に固定用のネジを差し込んで固定するんですが、この時にナイフがあるとネジ穴を作れるので便利ですよ

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↑取っ手を長くするとロングタイプのフライパンにもなります。

タイミングよく落ち技があればいいんですが、キャンプ地によっては落ち技がない場合があるんですよ。困りますよねー

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↑そんな時には、このようなクッカー用の鍋つかみを持っておくと便利です。

このクッカー用の鍋つかみは、お値段200円で買えますのでセットで持っておくといいですね

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こんな風に持ち上げて調理に利用することができます。

という感じでブッシュクラフトのたき火フライパンは、遊び心満載のユニークな作りになっているんです。

 

手入れと洗い方について

ブッシュクラフトのたき火フライパンは鉄フライパンなので「育てていくフライパン」です。

使い終わったあとには、洗剤を使わないで水洗いします。

たわしで大丈夫なので(鉄のたわしはダメです)ゴシゴシ水洗いをして綺麗にします。

で、乾かしたら毎回オリーブオイルを全体的にすりこんでメンテナンスしていきましょう。

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こうすることでオイルが馴染み、焦げ付きもなくなって快適にフライパン調理できるようになるんですねー

 

どんな料理ができるの?

たき火フライパンといっても、通常のフライパンと同じです。特にできない料理はありません。

これまで調理してきた中で、特に使いやすかった料理をまとめてみます

 

ステーキ・焼肉

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焼き網でステーキを焼くよりも、鉄板やフライパンで焼いた方が上手にステーキを焼き上げることができます。

たき火フライパンは鉄なので、ちょうど良いんですよねー

この記事でステーキの上手な焼き方についてまとめてますので、良かったら参考にされてみてください。

 

ローストビーフ

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フライパンがあると、キャンプでも本格的なローストビーフを作ることができます。

 

目玉焼き

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キャンプで目玉焼きを作れる環境があると、食がとても豊かになるんですよねー

朝のモーニングサンドでも重宝しますし、ちょっと小腹が空いた時にもサクッと調理できてオススメです 

このようにたき火フライパンは、これといってできない料理はないので、一般的なフライパンと同じように使えると安心してもらって大丈夫です

 

買ってよかった?本当にオススメ?正直な感想

僕は男臭い無骨なキャンプスタイルや、アウトドア感が満載な道具が大好きなので、このブッシュクラフトのたき火フライパンを買って良かったです。

なにせ取っ手が「木」ですからねー

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↑見てくださいよこれ。笑

これ以上アウトドア感のするフライパンは、他にないと思いませんか?

使い方も通常のフライパンと同じなので、オススメというよりも普通に使いやすいですし、メンテナンスして使い込んでいくうちに馴染んでくるのも大好きです。

しかし、そういった無骨なスタイルを求めていない人には、スキレットのような普通の作りのフライパンがいいのかもしれません。

ぶっちゃげ毎回まいかい取っ手となる木を探すのは、面倒だったりしますからね笑

 

キャンプにフライパンを取り入れよう!

キャンプの調理道具にフライパンを取り入れると、世界がかわるといっても過言ではありません。

調理の幅もひろがりますし、なにより便利なんですよねー

フッ素加工された焦げ付かないフライパンもいいんですが、今回紹介したブッシュクラフト社の焚き火フライパンのように、育てていくフライパンもおすすめです。

しっかり手入れをすれば長く使えますし、焦げ付きもなくなります。

キャンプでの調理用フライパンを検討しているかたは、ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです