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ヤマメのぬめりの取り方|酢や塩は使わずに処理しよう

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ヤマメは表面にぬめりがあるので、料理するときや、さばくときに作業がしづらいです。

ぬめりがあると美味しくないのか?と考えてしまいがちですが、ぶっちゃげヤマメのぬめりは取ってもとらなくても味には影響しません

料理するときに作業しやすくなる程度に、ヤマメのぬめりを取ってしまえばそれでOKです。

この記事では、ヤマメのぬめりの取り方についてまとめます。
 

ヤマメのぬめりは水で洗って落とす

基本的にヤマメのぬめりは、水で洗っておとします

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ボウルなどに水を入れて、ヤマメを水洗いしながらぬめり取りすると作業しやすいです。

ぬめりが強いヤマメは、水を流しながら包丁でこすってぬめりを落としましょう

  • 体表
  • 腹側の表面
  • 尾びれ
  • 背中

あたりがヤマメのぬめりは強いので、念入りにこすってあげればかなりぬめりを取ることができます。

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ヤマメの体表には一応うろこがついています。

写真のように包丁でヤマメの表面をこすってあげると、ぬめりと一緒にうろこも落ちるのが分かりますよ。

包丁でヤマメをこすっても、完全にぬめりが取れるわけではありません

若干のぬめりは残りますので、それほど神経質にならなくてもOK。

火を入れればぬめりはなくなりますし、ぬめりが残ったまま干物にしてもちゃんと乾いて美味しい干物に仕上がってくれます。

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持ち帰ってからぬめりを取るのはもちろんですが、釣ったあと、釣り場で腹ワタや血合いを取ったついでにぬめりも軽くとってあげると持ち帰ってからの作業がしやすいですよ。

釣ったヤマメの持ち帰りかた|脳締めと血抜きまでの処理も解説 - 外に遊びにいってきます

僕はヤマメ釣りにはかならずナイフを持参していますので、釣れたら血抜きをして、腹ワタ・血合いを取ってからナイフでヤマメをこすって軽くぬめり取りまでしてから持ち帰るようにしています。 

ヤマメのぬめり取りに酢を使ってはダメ

ヤマメのぬめり取りに酢を使うことをオススメしている情報をたまに見ることがありますが、ヤマメのぬめり取りに酢は使わないほうがいいです。

たしかにヤマメを酢につけると、ぬめりが白く浮いてくるのでぬめりを取りやすくなりますが、酢を使ってしまうとヤマメの身に酢の成分と味がしみこんでしまいます。

ヤマメに酢の味がしみてしまうと、美味しくなくなります

ヤマメを数分間だけ酢につけるだけなら味は変わらないともいいますが、確実に味が変わりますからねー。笑

塩焼きしても美味しくなくなりますし、酢でぬめりを取ったヤマメは味的に料理しづらくなるので酢を使うのはやめておきましょう。

ヤマメのぬめり取りは塩も必要ない

塩をヤマメの体全体にまぶしてから、こすってぬめりを取る人もいますがそこまでする必要もないです。

塩を使ったぬめり取りも、ヤマメに塩味が入ってしまいますからね。

塩焼きするだけならいいですが、ヤマメを煮物や干物にする場合には塩味が入ってしまうと味が整わなくなります。

どうしてもぬめりが気になるようでしたら、包丁でヤマメをこすってぬめり取りしたあとにキッチンペーパーなどでしっかり拭き取るようにしてください。

そうすることで、ヤマメのぬめりをかなり取り除くことができます。

ヤマメのぬめりは落さなくても美味しい

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写真のヤマメの串焼きは、ぬめり取りをまったくやらずに焼いています。

ヤマメはぬめりもウロコも取らずに料理しても、味はとても美味しいです。ただ作業しづらいってだけですね。

ヤマメのぬめりで作業しづらいときには、まな板の上にタオルをしいて、その上にヤマメをのせてから包丁さばきをすればヤマメがぬめりで動かなくなりますのでおすすめです。

ヤマメのぬめりの取り方まとめ

ヤマメのぬめり取りのために、酢や塩を使うのは個人的にはあまりおすすめではないと考えています。

酢や塩を使うと、どうしてもヤマメに味が入ってしまいますからね。

ヤマメは水で洗ってぬめりを落とす、気になるときには包丁でこすってぬめりを取るようにしましょう!