僕は渓流釣りをメインに遊んでいるので、渓流が禁漁期間となる10月〜2月はとてもヒマになってしまいます。
そこで秋シーズンの遊びに、エギングをはじめようと思い道具をそろえてきました。
リールは持っているもので間に合わせるので、ロッドとエギなどもろもろ含めて予算2万円くらいでスタートできればいいなと思い釣具屋さんへ。
もろもろ全てふくめて、1万円ほどで揃えることができました。
とりあえずイカ釣りをはじめるにあたって、購入して準備した道具を紹介したいと思います。
購入したエギ達
釣具屋さんに行くと、エギにもいろんな種類がありました。
もともと僕はブランドにこだわりなどはないタイプなので、数あるエギの中で「当店オススメ」というPOPがついているものを購入することにしました。
2号、2.5号、3号、3.5号のエギを2〜3個ずつ、トータル10個ほどのエギをいろんなカラーで購入。
とりあえず使いながら、号数とカラーがどんな感じで違ってくるのかたしかめていきたいです。
購入したエギング用ロッド
メジャークラフト fcs-832elという、6千円くらいのエギングロッドを購入しました。
当たり前ですがエギングロッドにもいろんな種類があり、数千円で買えるものから3万円くらいするロッドまであります。
ぶっちゃげイカに3万円のロッドはいくらなんでも、、ということでリーズナブルでお財布に優しいメジャークラフトをチョイス。
開封して確認しましたが、グリップ部分ふくめまったく安っぽい作りではないと個人的に感じていて、しっかりした作りで気に入っています。
とりあえずコイツを相棒にエギングをはじめてみます。
エギングで使うリール
エギング用に使うリールは、持っているダイワのレブロス2004を使います。
イカ釣り用のタックルを調べてみたところ、リールは2000番でいけるみたいだったので、とりあえずコイツを相棒にやってみます。
エギング用のタックル仕掛けについて
まず使用するロッドは7〜9ftのエギング用ロッドになります。
リールは2000番〜3000番のもの。
使用する釣り糸は、PEライン0.4〜1号にリーダーはフロロカーボン1.5〜3号を使うのが基本になります。
僕もこの基準で道具をそろえたので、とりあえずエギングやってみます!