おとうさんは工夫した

メインはファミリーキャンプ

ステーキの美味しい焼き方|誰でも簡単にうまく焼くコツを伝授

f:id:kawabatamasami:20180612203257j:plain

ステーキを焼くのはむずかしい。

そう思ってバーベキューでは、いつも焼肉ばかりをしている人ってけっこういるんですよねー、僕もそうでした。

しかし!ステーキのオーソドックスな焼き方はわりと単純なんです。(こだわりをもって美味しい焼き方を追求するのは奥が深いですが)

そこで今回は誰でも簡単にステーキを美味しく焼くコツと、手順についてまとめたいと思います。

スポンサーリンク

 

▽目次

 

家庭でもできるステーキの焼き方

ステーキ肉の選び方

はじめてステーキを焼くことにチャレンジするとき、どんなお肉を選んだらいいのかわからないですよね?

じょうずに焼くためにも、はじめはステーキ肉の厚みが2センチほど、部位はミスジ・サーロイン・ロースあたりの柔らかい部位を選ぶようにしてください。

 

ステーキ肉の厚み

f:id:kawabatamasami:20180621070346j:plain

ステーキ肉の厚みが薄すぎてしまうとすぐに火がお肉全体にとおってしまうので、焼き加減の工夫ができなくなってしまいます。

最低でも2センチほどの厚みがほしいところ。

 

ステーキ肉の部位

f:id:kawabatamasami:20180621070441j:plain

モモ肉などの部位はじょうずに焼ければ美味しく仕上がりますが、火を入れすぎてしまうと固くなってしまいます。

はじめは火を入れすぎてしまっても柔らかく仕上がる、ミスジ・サーロイン・ロースあたりがいいです。

 

ステーキ肉の下ごしらえ

f:id:kawabatamasami:20180607082655j:plain

ステーキを焼くのに一番大切なのが、焼きはじめる前にお肉を常温にもどすことです

どうして常温にもどすのかというと、冷蔵庫から出したばかりのお肉はとても冷たくなっているので、焼いた時に熱がお肉に均等にはいりません

ムラのある焼き上がりになってしまうんですねー。

逆にお肉を常温にもどすだけで、仕上がりがかなり良くなります。

だいたいステーキ肉を焼きはじめる1時間前には、冷蔵庫からお肉をとりだして常温にもどしておくようにしてください。

また、味付けはせずにそのまま焼いていきます。

 

焼き方の手順

基本的な焼き方の手順はこの3つ。

1、強火で全体を焼き上げる

2、弱火でさっと焼く

3、火から離して余熱をいれる

気をつけるポイントなど、それぞれ説明していきましょう!

 

はじめの火加減は強火で焼く

f:id:kawabatamasami:20180621072352j:plain

焼き始めはがっつり強火で焼いていきます。

バーベキューでも家庭用フライパンでも同じですね、バーベキューだと炭をガンガンに起こしておきます。家庭用フライパンで焼く場合には強火でフライパンを熱々にしておきましょう。

ここでのポイントは、お肉全体の表面を強火でガッツリ焼きあげることで、肉汁を閉じ込めるイメージで焼いていくことです

f:id:kawabatamasami:20180621072614j:plain

↑このくらいの焼き色になるまで、しっかりこんがり焼いてしまって問題ありません。

 

弱火でさっと温める程度に焼く

f:id:kawabatamasami:20180621072929j:plain

強火でガッツリコーティングするように焼いたあとは、火を弱火にしてさっと焼き上げます。

はじめは30秒ほどを目安に両面を焼いてみてください。

この弱火で焼く時間で、お肉の焼き加減がきまります

しっかり焼きたいときには弱火で焼く時間を長くするか、2〜3回にわけて弱火でお肉に火を入れていきます。

逆にレアが好きな人は、さっと焼くだけで問題ないです。

 

10分ほど休ませる

f:id:kawabatamasami:20180608131151j:plain

焼きあがったらすぐにカットせずに、お肉を寝かせます

余熱を入れていくイメージですね。

分厚いステーキやローストビーフなどお肉が分厚い場合には、アルミホイルなどでつつんであげると、しっかり均等に余熱が入ります。

ステーキ肉の厚みによりますが、はじめは10分ほど放置してからカットするようにしてみてください。

焼いてしばらく寝かせることで、余熱効果のほかに、お肉をカットしたときにドリップ(血)が出にくくなる効果もありますよ。

 

ステーキの焼き方の種類

ステーキの焼き方は10段階ほどあるんですが、基本的にはレア・ミディアムレア・ミディアム・ウェルダンという4段階を意識しておけばいいでしょう。

 

レア

f:id:kawabatamasami:20180621080254j:plain

表面だけをしっかり焼き上げた状態だと思ってください。モモ肉などはレアで食べても非常に旨い。

 

ミディアムレア

f:id:kawabatamasami:20180608131006j:plain

レアとミディアムの間くらいの焼き加減です。ここが一番人気の焼き方なんじゃないかなーと個人的には思ってます。

 

ミディアム

f:id:kawabatamasami:20180621080221j:plain

切ったときに全体に火がとおっていて、お肉の色も変化しているのがわかる状態だと思ってください。

お肉の味がぎゅっと濃縮されたような味わい。

 

ウェルダン

ウェルダンはしっかり焼きですね。

お肉全体にしっかり火がとおっている状態です。

モモ肉だとウェルダンでは固くなってしまいますが、部位によってはこれはこれでウマイんですよー

ぜひいろんな焼き方を試してみてください。

 

ステーキの味付け

f:id:kawabatamasami:20180621080808j:plain

ステーキの味付けはとても肝心ですよねー

しかし!はじめはやはり、塩とコショウだけで食べてみてください。

塩とコショウだけで食べると、そのお肉本来の味を味わうことができるんですよねー

タレをつけて食べるとお肉の匂い、味がわからなくなってしまうことがありますので、まずは塩とコショウで食べるのがおすすめ!

f:id:kawabatamasami:20180621080906j:plain

また塩とコショウにも色々な種類があるので、自分好みの塩とコショウを追求するのも面白かったりします。

岩塩・海塩・あらびき・パウダーなど、いろいろあって奥が深いんですよねー

ほかにも、わさび醤油などで食べるのも旨いですよ

 

上達のコツ

ステーキの焼き方の上達のコツはなんども焼くことにありますが、仕上がったときの温度をちゃんと確かめるようにします

焼きあがったら真ん中からステーキを切って、中の温度をさわって確認しましょう。

f:id:kawabatamasami:20180621071626j:plain

切ってすぐの温度がどのくらいの温度でどのくらいの柔らかさになるのかを確かめるわけですね。

これは僕がお肉の勉強をさせてもらっている、某ブランド牛の社長さんから教わったことなのですが、かなり使えますのでぜひ実践でもためしてみてください。

 

まとめ

まずはお肉を常温にもどして焼く。そしてはじめは強火でしっかりコーティングするつもりで焼き上げる。

で、弱火で自分好みの焼き方になるまで火を入れていく。

このイメージを頭の中にいれておけば美味しくステーキを焼けるようになるでしょう!

ぜひとも参考にしてもらえると嬉しいです!

スポンサーリンク