キャンプ道具
ソロキャンプ用のテントにスノーピークのFAL2を買って丸1年がたちました。 スノーピークではめずらしいソロサイズのテントであるFALシリーズ。その中でも一番小さいサイズのFAL2を使っています。 今回は実際に1年使ってみた感想と、使ってみて分かった良い…
我が家は2017年に家族キャンプ用のテントとしてスノーピークのアメニティドームMを購入しました。 家族キャンプをしたいと考えているご家庭は多いかと思いますが、テントってどれにしようか悩みますよねー そこで今回は、実際に我が家がファミリーキャンプ用…
我が家が愛用している焚き火台は、Snowpeakの焚火台Sです。 詳しいレビュー記事は下記にまとめています。 www.kawabatamasami.com スノーピークの焚火台は、焚き火にもバーベキューにも使えます。 この記事ではスノーピーク焚火台でバーベキューをする時の使…
モンベルのシュラフダウンハガー800の♯1を使っているのですが、もともと付いていた収納袋をなくしてしまいました。 モンベルに電話して同じやつを売ってもらえないかなーと思ったのですが、せっかくなのでコンプレッションバッグというものを買って入れてみ…
2011年より始めた渓流釣りですが、2021年から野営もセットでやることにしました。 どっぷり山につかりたいので、とりあえず連休がとれたときには1泊のキャンプをかねた渓流釣りをする予定。 土日には息子も同行したいと言ってくれたので、今年の渓流釣りは楽…
画像引用元:スマーティのフジカです 冬キャンプの防寒対策にストーブを使いたかったのでフジカハイペットを注文したんですが、タイトルどおり半年待ち!納品は来年の5月。笑 噂には聞いてましたが、まさか半年待ちになってしまうとは。。 ストーブを使うた…
スノーピーク焚火台sには「グリルネットs」という専用の焼き網があります。 コンプリートセットのうちのひとつですね。 この記事ではスノーピークグリルネットSの 使いやすさ 良いところ、悪いところ 手入れ方法 この3つについて、分かりやすくレビューして…
アマゾンとコールマンがタッグを組んだオリジナルコラボモデルであるトンネル2ルームハウス LDX。 アマゾン限定のオリーブカラーが評判のテントですね 実際に我が家はアマゾン限定のコールマン トンネル2ルームハウス LDXを購入しましたので、この記事で徹底…
画像引用元:アマゾン ついに我が家も、2ルームテントデビューする時がやってまいりました。 だって2ルームテントって石油ストーブが使えるんですよ?そりゃ欲しくなりますよね 2ルームテントはストーブが使える どうしてアマゾン限定コールマン2ルーム…
エスビットの固形燃料ミリタリーは、軍隊でも使用されるほど優秀な固形燃料です。 固形燃料はアウトドアで、とても活躍してくれるアイテムです。もっておくとかなり重宝しますよね そこでこの記事では、エスビット固形燃料ミリタリーの 燃焼時間 使いやすさ …
ドイツ軍をはじめ、フランス・オーストリア軍も使っているエスビット。 そのエスビットの焚火台ポケットストーブは、固形燃料と焚火台がセットになって1600円と非常にコスパも良い焚火台です。 そこでこの記事では、エスビットのポケットストーブを実際に使…
焚き火テーブルの卓上で焚き火をしてしまうと、いくら熱に強いユニフレームの焚き火テーブルとはいえ 焦げます! しかしこの焦げ付き、アーネストの「ステンレスの焼けを取ります」というクレンザーを使えば綺麗におとせます そこでこの記事では、焚き火テー…
バーゴのチタニウムヘキサゴンウッドストーブは、超コンパクトで見た目のカッコ良さもピカイチということで、大人気のソロキャンプ用の焚火台ですね。 もはや知らない人はいないんじゃないかといったレベルの評判であるバーゴですが、今回はじめて使ってみま…
ブッシュクラフトのたき火フライパンは、ブッシュクラフト社よりリリースされている人気の調理器具 フライパンの取っ手を現地の落ち技で調達するというユニークなデザインで、オトコ心をくすぐるキャンプ調理道具です。 でもねー。人気だけど取っ手がついて…
ユニフレームの焚き火テーブルは大人気で評判ですが、僕も実際に使っています。 そこでこの記事では、ユニフレームの焚き火テーブルについて 使いやすいのか? 良いところ、悪いところ について、分かりやすく徹底的にレビューしていきます。 ユニフレーム(U…
秋冬キャンプで一番気をつけなければいけないのが防寒対策です。 そのなかでも寝るときに使用するシュラフ(寝袋)は非常に重要で、まちがった設定温度のシュラフを使うと極寒地獄をあじわってしまうハメになります。 そこでこの記事では シュラフの選び方 …
多くのユーザーから「スノーピークの焚火台は一生ものだ」と定評のあるスノーピークの焚火台。 ソロキャンプ用の焚火台としてもおすすめです。 そこでこの記事では、丸2年ほどスノーピークの焚火台Sを使ってきた僕が、スノーピーク焚火台の 使い方 耐久性 …
スノーピークの焚火台Sにはオプション品として ベースプレート 炭床Pro S グリルネットS この3つがリリースされています。すべてそろえるとコンプリートセットです。 で、この3つを買い揃えると焚火台Sに標準装備されている収納ケースでは入りきりません。…
スノーピーク焚火台を使って炭でバーベキューをすると、構造上あまり燃焼してくれないんですよねー ジャストサイズの炭床が欲しくなってしまいませんか? とういうことで、スノーピークからリリースされている焚火台S専用の炭床Pro Sを買ってみました。 そこ…
スノーピークのビギナーモデルとして人気のアメニティドームですが、これから家族キャンプを始める人にとって本当にオススメなのか? 僕がそう聞かれたら、自信をもってオススメですと答えます! そこでこの記事では、アメニティドームが 初心者にオススメな…
人気のコールマンのグリル、クールステージツーウェイグリルを使い始めてからもう何年もたちました。 そこでこの記事ではクールステージツーウェイグリルの 使いやすさ 高さ調整について 手入れ、収納について 良いところ、悪いところ これらをわかりやすく…
家族キャンプ用では、大容量のクーラーボックスが便利です。 ほかにも大人数でのバーベキューや、連泊するキャンプ時、子供の運動会などで使えるので、大容量のクーラーボックスはもっておきたいですよねー 我が家はコールマンの50L大容量、ホイールクーラー…